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ママ応援コラム

不登校あるある

ゲーム・アニメ・動画もろもろ

子どもたちがお家にいる時間が長くなると、
ママの心配事は「ゲーム・アニメ・動画」
という方も多いのではないでしょうか?


「学校が苦手になって、
家でゲーム三昧のお子さんに対して、違和感がムラムラ。
ゲーム、アニメ、動画系の人たちって、
我が家とは関係のない人たちだと思っていました。」

と、ゲームにお悩みのママさんは、お話してくださいました。

オタクというと、ワンランク下に感じる人も多いのかな?
また、特にママさんは、ゲームしない人が多いので、
ゲームに理解のない人が多いのかな?

と感じています。

ゲームやアニメは、コミュニケーションツール

実は私、過去には相当のゲーマーでありました。

最近はやりだすと仕事にならないことがわかっていますので、
手を出していないのですが、
ドラクエ、ポケモン、ファイナルファンタジーなどのロールプレイング系のゲームが大好きです。

パズル系は短時間でできるので、
これは今でも時々、時間の合間の息抜きに楽しんでいます。


ゲームやアニメなどって、
お家生活の子どもたちにとっては、
コミュニケーションツールでもあります。

なので、そんなに毛嫌いというか、
嫌悪の気持ちを持たないであげて欲しいのです。


お家から出られなかった子が、

ゲーム友だちに会うために、深夜の長距離バスで出かけたり、

アニメイトに行きたくて、
お家から出ることができるようになったり、

友だちとコミックマーケットに行ったり、

グッズや新しいゲームが欲しくてバイトを始めた子もいます。

うちの息子はお家ではなく、ゲーセン族だったのですが、
そこで知り合った友達の影響を受けて、
大学進学ができたといっても過言ではないのです。

心から楽しめたら、いいよね

パパやママがそういうのが嫌い…って思っていると、
子どもたちも、それらを楽しむのに、
後ろめたさがありますよね。

それに、
少し下に見ているようなご家庭であれば、なおさらです。


これまで、ゲームの住人は、
自分より下の人ばかりだと思っていた子であれば、
そういう人たちとコミュニケーションをとるのも、
なんだかな~、となってしまうかもしれません。


ゲームやアニメ、動画に親しむ子って、
確かに、コミュニケーションは苦手かもしれないけれど、
真面目な、素朴な子が多いんです。

それに実は、
世間でも優秀な人だといわれる人も結構いらっしゃいます。


ゲームで知り合って、
全国大会に行くようになった子のチーム友だちは、
一流企業のサラリーマンさんばかりだとか^^。

娘の大学の准教授さんの部屋は、
アニメグッズやポスターがいっぱいだったとか(笑)

大っぴらにゲーム好き!アニメ好き!
って、みんな言わないだけ。

なので、世間にはあまり知られていないだけなのです。


そりゃ、中には危険な人もいるかもしれません。

それを知るためにも、
お子さんとの信頼関係を作っておいてあげて欲しいのです。

パパもママも、子どもたちの世界に興味を持とう

ゲームやアニメの話をしても、
ニュートラルで聞いてくれるママやパパだったら、
子どもたち、楽しい事共有したいと思うんですね。

ゲームで○○だ。✖✖だと、話してくれると思うのです。

聞いていると、
こりゃちょっと、怪しいな~という時。
つまり、いざという時だけは、止めに入ることができますよね。


なので、
ゲームばかり、
アニメや動画ばかり、
と、目に角を立てないで、

少し、そちらの世界にも、
興味を向けてあげてもらえるといいんじゃないかな~。

私はそんな風に考えています。


【ご注意】
なかには、ゲームの制限をかけることも、必要なお子さんもいらっしゃるので、
専門家とはつながっておいてくださいね。
このコラムは、当法人相談役である谷田ひろみの私設ブログより、特にすぐ実践できるようなものを抜粋し、加筆・修正して掲載しています。
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