不登校あるある
不登校を認められない子
学校が苦手になった。
みんなと同じ教室に入るのがしんどい。
ならばせめて、
相談室登校・保健室登校・適応指導室 etc.
行ってくれたらママ達も少しはほっとするのに、
頑として、それを受け入れない子どもたちがいます。
どうしてそんなところに行かないといけないの?
自分は不登校ではないよ。
行こうと思えば行けるよ。
みんなと同じ教室に入るのがしんどい。
ならばせめて、
相談室登校・保健室登校・適応指導室 etc.
行ってくれたらママ達も少しはほっとするのに、
頑として、それを受け入れない子どもたちがいます。
どうしてそんなところに行かないといけないの?
自分は不登校ではないよ。
行こうと思えば行けるよ。
自分は違う、、、と思っている
彼らが思っている「不登校」というのは、
学校に行きたくても行けない子のイメージ。
そして自分は、行こうと思えば行ける。
でも、自分の意思で行っていないだけ。
意志が少し弱くて、行きたくない気持ちが勝ってしまうだけ。
なので、行けないのではない。
というのが彼らの持論です。
大多数の子どもたちができている、
「学校に行く。教室に入る。」
ということを、できない自分を認めたくないんです。
学校に行きたくても行けない子のイメージ。
そして自分は、行こうと思えば行ける。
でも、自分の意思で行っていないだけ。
意志が少し弱くて、行きたくない気持ちが勝ってしまうだけ。
なので、行けないのではない。
というのが彼らの持論です。
大多数の子どもたちができている、
「学校に行く。教室に入る。」
ということを、できない自分を認めたくないんです。
やることを明確に「予告」は大事です
ママ達の焦る気持ちもわかりますが、
子どもたちには、こんなのがあるよ~と、
情報を提供する程度で、
無理に進めることはやめにしてあげて欲しいのです。
子どもたちは、幾度となく失敗して、
自分の本当の姿を受け入れていきます。
何度か教室に入ろうと試みて、
やっぱりしんどい自分を感じていくのです。
そして、他の居場所に行く決心をする子も中には出てきます。
やっぱり、次の進学のタイミングまで、他の居場所には行けない子もいます。
もし、他の居場所に行くとなった時も、
慎重に、慎重に…がコツかもしれません。
適応指導教室ぐらい、相談室ぐらい、
と、子どもの状態を安易に考えていると、
ガッカリすることの方が多いでしょう。
まずは、どんなところか、
場所や先生の写真を撮ってきたり、
初回、見学の時などには、
・いつ
・どんなところで
・誰と
・どんな話を
・何分間するか
など、詳細を明確にしてから見学に行く。
そして、はじめは他のお子さんがいない所で、
週に一度1時間だけ、
先生と1対1で何かをすること。
その時も、やることを明確に予告をしておくこと。
などなど、
本当に安心安全な状況での、
スモールステップから始められるといいでしょう。
子どもたちには、こんなのがあるよ~と、
情報を提供する程度で、
無理に進めることはやめにしてあげて欲しいのです。
子どもたちは、幾度となく失敗して、
自分の本当の姿を受け入れていきます。
何度か教室に入ろうと試みて、
やっぱりしんどい自分を感じていくのです。
そして、他の居場所に行く決心をする子も中には出てきます。
やっぱり、次の進学のタイミングまで、他の居場所には行けない子もいます。
もし、他の居場所に行くとなった時も、
慎重に、慎重に…がコツかもしれません。
適応指導教室ぐらい、相談室ぐらい、
と、子どもの状態を安易に考えていると、
ガッカリすることの方が多いでしょう。
まずは、どんなところか、
場所や先生の写真を撮ってきたり、
初回、見学の時などには、
・いつ
・どんなところで
・誰と
・どんな話を
・何分間するか
など、詳細を明確にしてから見学に行く。
そして、はじめは他のお子さんがいない所で、
週に一度1時間だけ、
先生と1対1で何かをすること。
その時も、やることを明確に予告をしておくこと。
などなど、
本当に安心安全な状況での、
スモールステップから始められるといいでしょう。
NOと言えるような工夫をしてみよう
なかなか、NOが言えない子どもも多くいます。
そんなお子さんに何か提案する時は、
質問紙で「NOもありだよ」という風に、
『はい・いいえ』を書いて選択させてあげる。
それを居場所でも、先生にお願いしてやっていただく。
もしくはNOで無い表現で質問し、選択してもらう。
例えば、
「今日学校に行く?行かない?」
ではなく、
「今日は学校に行く?お家にいる?」
などという風にね。
先生にはくれぐれも、
子どものお願いには、応えてくれるように、
お願いしておかれるのも大切です。
先生は、学校にいて欲しいものだから、
ついつい、予定以上に引き伸ばしてしまったり、
子どもが帰りたいと言っても、
帰してくれない先生もいらっしゃいます。
そんな事をすると、子どもは学校や大人への不信感を、増してしまうわけです。
あるお子さんは、適応指導教室のようなところで、
2年間別室マンツーマンで過ごしていました(笑)
ひょんなきっかけで集団の中に入ったのですが、
慣れるって、本当に大変なことなのです。
学校が苦手な子のママの話をお聞きしていると、
お子さんの事をかいかぶっているというか、
これぐらいできるやろ~。
と思っているママが多いような気がしています。
大抵はママが思っていたり感じているより、
お子さんの状態が悪いことが多いです。
そんなお子さんに何か提案する時は、
質問紙で「NOもありだよ」という風に、
『はい・いいえ』を書いて選択させてあげる。
それを居場所でも、先生にお願いしてやっていただく。
もしくはNOで無い表現で質問し、選択してもらう。
例えば、
「今日学校に行く?行かない?」
ではなく、
「今日は学校に行く?お家にいる?」
などという風にね。
先生にはくれぐれも、
子どものお願いには、応えてくれるように、
お願いしておかれるのも大切です。
先生は、学校にいて欲しいものだから、
ついつい、予定以上に引き伸ばしてしまったり、
子どもが帰りたいと言っても、
帰してくれない先生もいらっしゃいます。
そんな事をすると、子どもは学校や大人への不信感を、増してしまうわけです。
あるお子さんは、適応指導教室のようなところで、
2年間別室マンツーマンで過ごしていました(笑)
ひょんなきっかけで集団の中に入ったのですが、
慣れるって、本当に大変なことなのです。
学校が苦手な子のママの話をお聞きしていると、
お子さんの事をかいかぶっているというか、
これぐらいできるやろ~。
と思っているママが多いような気がしています。
大抵はママが思っていたり感じているより、
お子さんの状態が悪いことが多いです。
繭籠りの時期は、ゆっくりじっくりと
自分の不登校を受け入れられない時期、
受け入れつつある時期、
受け入れて、他の居場所を選ぼうとする時期、
どんな時期も、
その子のペースで、
ゆっくりと過ごさせてあげて欲しいな~、
と、私は考えているのです。
最後にNVCの言葉に、
「時間を取って。それはあなたの時間だから。」
という言葉があります。
自分の本質とつながるには、十分な時間が必要です。
現代を生きる私たちは、周りのペースに合わせるがあまり、
自分の本質とつながることなく生きていることがほとんど。
そして、自分の本質とつながらずに出す決断は、
大抵周りの人の目を気にしての決断になってしまいます。
不登校は、せっかくの繭籠りの時期です。
焦らず、存分に自分の本質とつながる体験をさせてあげて、
行動の決断は、自分に正直である決断が出せるお子さんになるよう、
応援してあげてくださいね。
受け入れつつある時期、
受け入れて、他の居場所を選ぼうとする時期、
どんな時期も、
その子のペースで、
ゆっくりと過ごさせてあげて欲しいな~、
と、私は考えているのです。
最後にNVCの言葉に、
「時間を取って。それはあなたの時間だから。」
という言葉があります。
自分の本質とつながるには、十分な時間が必要です。
現代を生きる私たちは、周りのペースに合わせるがあまり、
自分の本質とつながることなく生きていることがほとんど。
そして、自分の本質とつながらずに出す決断は、
大抵周りの人の目を気にしての決断になってしまいます。
不登校は、せっかくの繭籠りの時期です。
焦らず、存分に自分の本質とつながる体験をさせてあげて、
行動の決断は、自分に正直である決断が出せるお子さんになるよう、
応援してあげてくださいね。
このコラムは、当法人相談役である谷田ひろみの私設ブログより、特にすぐ実践できるようなものを抜粋し、加筆・修正して掲載しています。
