学校・外部とのやり取りのコツ
不登校 外部への対応 祖父母編
孫が学校に行けなくなったと聞くと、
おじいちゃん・おばあちゃんは、
それはそれは、大きなショックを受けられます。
今回は、おじいちゃん・おばあちゃんとのお付き合いに関して、お伝えします。
おじいちゃん・おばあちゃんは、
それはそれは、大きなショックを受けられます。
今回は、おじいちゃん・おばあちゃんとのお付き合いに関して、お伝えします。
大人は一致団結!
いまのおじいちゃん・おばあちゃんの年代は、学歴至上主義。
戦前の身分制度がなくなって、
学歴が身分制度の変わりとなった時代の人たちでありますので、
勉強すれば人生うまくいく、と大きな勘違いをなさっておられます。
なので、ショックどころか、
不登校の孫の将来を悲観して、
無理心中をした、という悲惨な事件も起きております。
そこへもってきて、
高齢になると、人の人間らしい部分が、少しずつ退化してまいります。
言い換えれば、
言っていいこと悪いことを、
瞬時に判断するセンサーが鈍くなってしまい、
思った事がどんどんと口を衝いて出るようになってくるのです。
中には、何も言わないでいてくださる、
おじいちゃん・おばあちゃんもいらっしゃいますが、
それは稀なことです。
ですので、
お子さんが学校が苦手になった場合、
おじいちゃんやおばあちゃんとのお付き合いは、
できるだけ少なくなさる方が賢明、とわたしは思っています。
おじいちゃん・おばあちゃんは、
少し寂しい気持ちになられるかもしれませんが、
本来、親の守るべきものは子どもであり、
自分の親の面倒をみないといけない義務はございません。
それにおじいちゃん・おばあちゃんは大人であります。
大人が一致団結して、子どもを守るのは当たり前の事ですものね。
戦前の身分制度がなくなって、
学歴が身分制度の変わりとなった時代の人たちでありますので、
勉強すれば人生うまくいく、と大きな勘違いをなさっておられます。
なので、ショックどころか、
不登校の孫の将来を悲観して、
無理心中をした、という悲惨な事件も起きております。
そこへもってきて、
高齢になると、人の人間らしい部分が、少しずつ退化してまいります。
言い換えれば、
言っていいこと悪いことを、
瞬時に判断するセンサーが鈍くなってしまい、
思った事がどんどんと口を衝いて出るようになってくるのです。
中には、何も言わないでいてくださる、
おじいちゃん・おばあちゃんもいらっしゃいますが、
それは稀なことです。
ですので、
お子さんが学校が苦手になった場合、
おじいちゃんやおばあちゃんとのお付き合いは、
できるだけ少なくなさる方が賢明、とわたしは思っています。
おじいちゃん・おばあちゃんは、
少し寂しい気持ちになられるかもしれませんが、
本来、親の守るべきものは子どもであり、
自分の親の面倒をみないといけない義務はございません。
それにおじいちゃん・おばあちゃんは大人であります。
大人が一致団結して、子どもを守るのは当たり前の事ですものね。
物理的、精神的にも、自立しよう
同居をしていらっしゃる場合、別居をお勧めすることもあります。
実は、子どもの不登校は、
子どもの自立の時でもあり、
親の自立の時でもあることが多いのです。
経済的にも精神的にもきちんと自立する。
それがこの時期に課せられた、親の課題であることもあります。
「結婚」と言うのは本来、
親との関係を断ち切って、本当の意味で自立する事でもあります。
心理学者で母親ノート法の創案者、故・東山紘久先生は、
結婚すれば3年ぐらいは親と会わない方がいい。
親子の関係は密接なもの。
3年ぐらい離れてリセットして、
そして、新しい関係を作り上げていく方がいい。
そんな風に仰られるほど、
完全に自立すると言うのは難しいことなのです。
経済的に自立はしていても、
精神的に自立はできていないお父さん・お母さんも
多くおられます。
反抗期のなかったお父さん・お母さんに、この傾向が多く出ます。
反抗期のなかったお父さん・お母さんは、
ご自身の親から引き継いだ価値観をそのまま受け継いでおり、
自分自身で作り上げた価値観というものを、
未だに持ち合わせてはおられません。
はい。実は私もそうでした^^
お子さんが不登校になられた時は、
ご自身の価値観も再構築するチャンスとなりますので、
極力、ご両親の影響を受けないように、
離れられることも併せてお勧めしたいのです。
そして、お子さんが元気になった暁には、
また、おじいちゃん・おばあちゃんと新しく、
素敵な関係を作り上げていかれるといいのではないかと、感じております。
親子共々の自立の課題、
うまくソフトランディングできますように、応援していますね。
実は、子どもの不登校は、
子どもの自立の時でもあり、
親の自立の時でもあることが多いのです。
経済的にも精神的にもきちんと自立する。
それがこの時期に課せられた、親の課題であることもあります。
「結婚」と言うのは本来、
親との関係を断ち切って、本当の意味で自立する事でもあります。
心理学者で母親ノート法の創案者、故・東山紘久先生は、
結婚すれば3年ぐらいは親と会わない方がいい。
親子の関係は密接なもの。
3年ぐらい離れてリセットして、
そして、新しい関係を作り上げていく方がいい。
そんな風に仰られるほど、
完全に自立すると言うのは難しいことなのです。
経済的に自立はしていても、
精神的に自立はできていないお父さん・お母さんも
多くおられます。
反抗期のなかったお父さん・お母さんに、この傾向が多く出ます。
反抗期のなかったお父さん・お母さんは、
ご自身の親から引き継いだ価値観をそのまま受け継いでおり、
自分自身で作り上げた価値観というものを、
未だに持ち合わせてはおられません。
はい。実は私もそうでした^^
お子さんが不登校になられた時は、
ご自身の価値観も再構築するチャンスとなりますので、
極力、ご両親の影響を受けないように、
離れられることも併せてお勧めしたいのです。
そして、お子さんが元気になった暁には、
また、おじいちゃん・おばあちゃんと新しく、
素敵な関係を作り上げていかれるといいのではないかと、感じております。
親子共々の自立の課題、
うまくソフトランディングできますように、応援していますね。
「いい子」を捨てる
さて、学校への対応を読まれた方は、
今回のおじいちゃんおばあちゃんへの対応を読んで、
何かに気づかれた方もいらっしゃるかもしれません。
学校への対応の記事は 学校の先生目線での「いい親」であることを捨てる。
そして、今回の記事は、
親の目から見た「いい子」であることを捨てる、ということでもあるのです。
私、思うのです。
わかってくれる人だけ、わかってくれればそれでいいって。
私も元は、ものすごーく他人の目が気になる人でしたし、
いい親でありたかったし、いい子どもでもありたかった人なのです。
だから、めちゃくちゃ肩に力を入れて、息苦しく生きていました。
でも、子どもの不登校を通じて、
クラゲのようにゆるゆると生きるようになることができ、
とても、楽になりました。
最近では「リアルひもの女」の生活をしています。
なんせ、座右の銘は「なるようにしかならん」の人ですから♪
でも、強くなった面もあって、
あかんことはやったらあかんねん。と、
一本筋の通った人間に変化したことも確かです。
学校の先生はもしかしたらわかってくださらないかもしれませんが、
ご両親は、絶対にわかってくださると思いますよ。
そのためには、向かい合わないといけないことは、
きちんと向かい合うことも必要ですし、
少し距離を取ってみることも必要です。
私自身、母親と喧々囂々やって、
ずいぶんと辛い思いをさせた自負もありますが、
その結果、多くを求めない、仲良し親子になりました。
皆さんにも、そんな日がきっと来ると思います。
なので、少しだけ、勇気を出してみてくださいね。
今の自分にできそうな事、プラスひとつだけ、
前に進んでみませんか?
ひとつずつ、ひとつずつ。
一歩ずつ、一歩ずつ・・・。
今回のおじいちゃんおばあちゃんへの対応を読んで、
何かに気づかれた方もいらっしゃるかもしれません。
学校への対応の記事は 学校の先生目線での「いい親」であることを捨てる。
そして、今回の記事は、
親の目から見た「いい子」であることを捨てる、ということでもあるのです。
私、思うのです。
わかってくれる人だけ、わかってくれればそれでいいって。
私も元は、ものすごーく他人の目が気になる人でしたし、
いい親でありたかったし、いい子どもでもありたかった人なのです。
だから、めちゃくちゃ肩に力を入れて、息苦しく生きていました。
でも、子どもの不登校を通じて、
クラゲのようにゆるゆると生きるようになることができ、
とても、楽になりました。
最近では「リアルひもの女」の生活をしています。
なんせ、座右の銘は「なるようにしかならん」の人ですから♪
でも、強くなった面もあって、
あかんことはやったらあかんねん。と、
一本筋の通った人間に変化したことも確かです。
学校の先生はもしかしたらわかってくださらないかもしれませんが、
ご両親は、絶対にわかってくださると思いますよ。
そのためには、向かい合わないといけないことは、
きちんと向かい合うことも必要ですし、
少し距離を取ってみることも必要です。
私自身、母親と喧々囂々やって、
ずいぶんと辛い思いをさせた自負もありますが、
その結果、多くを求めない、仲良し親子になりました。
皆さんにも、そんな日がきっと来ると思います。
なので、少しだけ、勇気を出してみてくださいね。
今の自分にできそうな事、プラスひとつだけ、
前に進んでみませんか?
ひとつずつ、ひとつずつ。
一歩ずつ、一歩ずつ・・・。
このコラムは、当法人相談役である谷田ひろみの私設ブログより、特にすぐ実践できるようなものを抜粋し、加筆・修正して掲載しています。
