不登校ママのためのお役立ちブログ

親子の相性ってあってね…。

2026.01.24

こんにちは、みんです。

先日の勉強会でのお話です。

「お子さんがしんどくなりやすい親子の相性」について触れたとき、 多くのママたちが「なるほど〜」と膝を打つような表情をされていました。 きっと思い当たるところがあったのだと思います・笑

今日は、その相性を説明するのにとてもわかりやすい 「アサーティブ」という考え方を使ってお話ししますね。

■ アサーティブとは?

アサーティブとは、自分の気持ちや意見をどう表現するかという“自己表現の方法”のことです。 この考え方では、自己表現は大きく3つに分けられます。

1.非主張的自己表現

言いたいことがあっても我慢してしまい、 結果として相手の意見を受け入れてしまうタイプ。

2.攻撃的自己表現

自分の意見は言えるけれど、 相手の気持ちを考えず、一方的に押し付けてしまうタイプ。

3.アサーティブな自己表現

非主張と攻撃のちょうど真ん中。 自分も相手も大切にする“ちょうどいい自己表現”です。

■ 親の表現が子どもに与える影響

たとえば、親が攻撃的な自己表現をするタイプだと、 まだ自分の気持ちがよくわからない子どもは、 自然と「非主張的」になりやすくなります。

そして実は、私たち大人も気づかないうちに 攻撃的な自己表現をしてしまうことがあるんです。

その理由のひとつが、 自分の意見を言ったあとに 「あなたはどう思う?」という気持ちを添えていないこと。

せっかちなママや衝動性の強いママは、 この部分を飛ばしてどんどん話を進めてしまうので、 無意識に攻撃的な表現になりがちです。

特に衝動性が強いママは、思いついたことをすぐ口にしてしまい、 相手(特に子ども)がついていけず混乱することもあります。

■ ついやってしまう「エスパー行動」

子どもが「帽子どこ?」と聞いたら、 すぐに取ってきて渡してしまう。

頼まれていないのに先回りして動いてしまう、 いわゆる“エスパー行動”です。

普段なら「気が利く」と褒められることもありますが、 子育てでは実はNG。

子どもが自分で考える機会を奪ってしまうからです。

■ 家でも学校でも「非主張的」になってしまう子

子どもが成長すると、親に反論する力もついてきますが、 もともと非主張的なタイプの子はそれが苦手。

家でも言えない、学校でも言えない。 その結果、とても疲れてしまいます。

家でアサーティブな表現を学んでいないと、 外でも同じようにできないのは当然なんですね。

■ 親子の相性として多いパターン

学校がしんどくなりやすいご家庭には、 こんな組み合わせがよく見られます。

  • ママ:行動的で、言葉で丁寧に説明する前に動いてしまうタイプ
  • 子ども:もともと非主張的で、気持ちを言葉にしにくいタイプ

この相性だと、子どもがますます自分を出しにくくなり、 しんどさにつながりやすいんです。

■ アサーションに興味がある方へ

アサーションについて学びたい方には、 漫画で読めてとてもわかりやすい本があります。 気軽に読めるのでおすすめです。

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※内容はご本人に許可を取り、且つ 内容を変えて発信しています。

必要な人に届きますように。

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