
笑顔で生きていって欲しいものね
(谷田が代表を務める 行き渋り・不登校・ひきこもり状態の子を持つお母さんのピアサポートグループです)
全国各地12会場&オンラインにて、傾聴勉強会やお茶会、セミナーを開催しています。
学校に行けなくなった、外に出ることが少なくなった等、不登校状態を来してしまった子どもたちが、未来を自分らしく楽しく生きることができるよう、皆さんと一緒に考えていきたいと思っています。
不登校状態を来した子どもたちは、進学等の環境の変化をきっかけに社会に戻る子がほとんどです。
しかし、不登校という傷つき体験を経験した子どもたちの心はとても折れやすくなっており、社会復帰後も、うまく適応できずに、再度お家生活になる事が多いです。
躓きを繰り返すごとに、子どもたちの心はもろくなってきます。
そんな現実を踏まえ、NPO法人ファミリーコミュニケーションラボは、「子どもたちの未来を大丈夫にする」ことを目的に活動しています。
お子どもたちの心を柔柔軟にしなやかに育む親の関りを学ぶ学習型親の会です。
又、子どもを支えるママの心もサポートする様々な発信やイベントを行っています。
その活動が効果的であると認められ、2022年度、「キラッと輝く!OSAKA市民活動グランプリ」で、優秀賞を受賞しました。
当法人の活動については、こちらの動画の11分~23分までの間で説明しています。
https://koumin.osaka/lives/20130
カウンセリングやコーチングにおけるコミュニケーションスキルの一つです。
人の話をただ聞くのではなく、注意を払ってより深く丁寧に耳を傾けること。
自分の訊きたいことを訊くのではなく、相手が話したいこと、伝えたいことを、受容的・共感的な態度で真摯に“聴く”行為や技法を指します。
それによって相手への理解を深めると同時に、相手も自分自身に対する理解を深め、納得のいく判断や結論に到達できるようサポートするのが傾聴のねらいです。
当協会代表の谷田ひろみが、いただいたご質問に直接お返事いたします。
困った時や緊急の時にご活用ください。
こちらは、NPO法人ファミリーコミュニケーション・ラボの会員様専用掲示板です。
ご質問は、お一人様、年に6回までとなります。
詳しくは、NPO法人ファミリーコミュニケーション・ラボのホームページをご覧ください。