4月12日 東京平日不登校ママの会「東京リボーン2」傾聴勉強会報告です
東京平日ママの不登校ママの会「東京リボーン2」傾聴勉強会の報告です。
4/12(火)に、オンラインにて東京リボーン2傾聴勉強会が開催されました。
7名の方が参加されました。
いただいた感想はこちらです。
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自分の感情をお話させて頂きました。
話始める前は何故こんな感情が生まれるのか?もう手放したはずなのに?と
疑問だらけでした。
聞き手さんがうんうんと聞いて頂くことでこんがらがっていた自分の感情に
すこしづつ気付くことができました。
みんさんからこの感情は反応であり、自然と出るものであると伺うことで
それまで心の中にひっかかっていた「べき」が取れたようになり自然と涙が
出てきてほっとしました。
普段生活をしているとなかなか傾聴を体験することができなので
継続して傾聴会に参加することが大切だなと実感しました。
ありがとうございました。
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今回、3回目の参加で、初めてzoomでの勉強会に緊張していましたが、思った以上にスムーズに参加することができました。
勉強会では毎回泣いてしまって恥ずかしいのですが、それぞれ本当に色々な事を抱えながら、それでも前に進んでいらっしゃる先輩ママさんに聞いて頂く中で、どうにも涙が溢れてしまいました。
普段、知らず知らずのうちに感情に蓋をして平静を装って暮らしているのかなと思いました。
本当は吐き出したい、嘆きたい、泣き喚きたい、逃げ出したくなる日もあるけど、
言えない、出せない、言い出すと余計な事まで言ってしまう。子供とぶつかってしまう事も。
どんどん自信が持てなくなる。
こんな話をできる相手なんてそうそういない。そんなグルグルな毎日なので、勉強会でお話を伺ったり、聞いていただく時間は、とても勉強になり、ありがたい貴重な時間です。
また参加させていただきたいと思っています。
よろしくお願い致します。
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今回の感想は、まったく傾聴ができなかったし、自分の頭も感情もとっちらかっていたなあという残念な思いです。
それでも、傾聴会に参加させていただくと、向かうべき方向、今やること、やれること、自分の歪んだ認知、もっとも大切なことは何か等々、気づくことができます。
そして、またそこに戻ることができます。私はまだまだ、「自分の理想どおりにまわりの人間をコントロールしたい」が強い人なんだなあというのに、はっとしました。
そして、もう手放したはずの、いきいきさを子に求めているんだなあということも。
自分だけでない。皆さま、いろいろな感情を抱えながら、それでもがんばっているんだということはとても力になります。
日々のノート法、がんばります!日常、このように感情やニーズに意識を向けて会話をすることが少ないので(増やそうとは思っているも)、このような場を作っていただき、心から感謝します。
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感想です。話し手の時は、いつも長女の影に隠れて自分の意見を言わない次女の話しをしました。
もどかしい、切ない、あと早く解決させたい焦りの感情もあることに気付きました。
家族皆のニーズを聴いて、居心地の良い家になるように引き続き頑張ろって思えました。聞き手の時は、オウム返ししてこう!と思って聴いていたのですが、なかなかタイミングが掴めず難しかったです
みんさんからアドバイスもらったように次はポイントを絞って聴いてみたいと思います!オンラインはやっぱり緊張します~緊張すると相手の存在から意識が離れてしまいそうになります。
リアルがいいなぁ~
あとマスクしなくてもいいぐらいコロナが落ち着くといいなぁ~準備してくださったお世話役さん、みんさん、ご一緒した皆さん、贅沢な時間をありがとうございました
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次回は6/14(火)9:30から、飯田橋東京ボランティア市民活動センターにて開催いたします。
皆様のご参加をお待ちしております。よろしくお願いします。