東京ママの会『リボーン2』お世話役さん紹介
不登校・学校が苦手な子の東京平日ママの会「リボーン2」は
私たちが、お世話係として、皆さんをサポートさせていただいています。
お気軽に覗いてみてくださいね。
■ ホワイト
通信制高校在籍の長女、中学生の次女、小学生の三女の母です。全員不登校です。義父と義母が中学校と小学校の先生なもんで、旦那の学校に行ってほしい想いは私よりも強かったです(今でもなくなってはいないと思います)
ただ、子ども達には、自立してほしい、人生幸せに生きてほしいというゴールは一緒で、ツールが違うだけ、というみんさんの説明に納得して今はだいぶ考え方も変わりました。
顔の知らないSNSの人と会うのはとても怖くて緊張して手と脇が汗でびっしょりになったのを覚えています。お話を聞くと皆そんな方ばかりですよ、ファミラボの人達って。そんな怖がりだけど、変わるきっかけがほしいと思っている方、大歓迎です。いつでも待っています。
■ ぷく
高校1年の2学期から不登校となり、現在大学二年生となった息子の母です。
当時の私はあまりにも奇想天外な出来事にオロオロして「不登校」ワードでひたすらネットサーフィンする日々。ファミラボにたどり着き、傾聴に参加したことは本当に大きな好転の兆しだったと思います。
傾聴を続けることで、まず私自身が楽になって落ち着けたことと、“何が一番大切か”に気づけたこと、それがとても大きいです。私が落ち着くに連れ息子も少しずつ元気を取り戻して来たように思います。
初めての方は不安や戸惑いでいっぱいだと思います。一歩踏み出すことが怖かった当時の自分を今でも覚えています。
でも、誰も責める人のいない、本当に優しい場所ですので安心して一歩を踏み出してみてくださいね。
■ あきあき
中3の体育祭をきっかけに不登校になった、通信制高校に在籍する男子の母です。
辛くて苦しいとばかり思っていた不登校でしたが、母親ノートからママトレ、傾聴と学びを継続していくうちに夫婦関係も、そして息子との関係もとても変わり、必要な事だったのかなと思えるようになりました。
自分が変わる事で周りに変化を起こすことがあるんだなと実感しています。
初めの一歩はとても勇気がいる事かもしれません。
でもファミラボには不登校を経験したお母さんたちがたくさんいます。
何を話しても否定される事はありません。
皆さん温かく迎えてくれます。
是非参加して、安心な場を体験してみて下さい。
■ みゆみゆ
中3で不登校になり、通信制全日型から単位制へ変えて、今春から高校1年再スタートの娘と、今春私立中学に入学したものの雲行きが怪しい息子がおります。
みんさん始めファミラボに繋がって、安心を得るのと同時に、不登校は家族の問題という事を痛感しています。
みなさんのお力をお借りしつつ、少しずつでも、焦らず腐らず、学びを生かしていきたいと思います。