不登校ママのためのお役立ちブログ

 

 

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本日「母親ノート法」の面談にお越しくださったママさん。
傾聴も すごく積極的に参加くださっています。

で、これだけ参加されて
お体は大丈夫ですか?

とお聞きしましたら

「家にいるのがしんどいんです。」

と話してくださいました。

このママさんには 大学生を筆頭に
男の子ばかり3人のお子さんがいらっしゃるのですが
みんな、お家大好きっ子です。

ママさんがお仕事終わって疲れて帰宅すると
あれして~。これして~と リクエストの嵐。
なので、ママさん お家にいると疲れ切ってしまうようなのです。

その後の面談のママさんも お話をお聞きすると
リビングをお子さんに占拠されちゃって
居場所がない。
近くにいると 気になって仕方がないと お話しくださいました。

こういうケース 結構多いんですよね。

私は学校が苦手な子のママさんには
できるだけ 自分の居場所を作ってください。
と、お話ししています。

子ども達の中には ママの姿を見ると
何かをリクエストするもの。
に、なっている子もいますし

お家生活のお子さんと
顔を突き合わせているのも イライラの元になります。

それにママにだって ゆっくりとした一人の時間も必要です。
でないと、ストレスが溜まって
子どもとも 心の余裕をもって 向かい合う事が出来なくなっちゃうもんね。

なので、自分の居心地のいい避難場所を作って欲しいと考えています。

お子さんの個室を整えてあげる事も大切です。
子どもの部屋には できるだけその子のものだけを置く。
ゲームやテレビなどを個室に置くと
子どもがこもって出てこなくなるのではないか…と
心配するママさんもいるのですが
案外 そんな事もないのです。

それにね 中学生以上になったら
一般的には 個室で過ごす方が心地よくなって
籠るのが普通なんです。

お腹がすいた時とトイレ、入浴などで
出てくる程度で十分!

だってもう、親離れの時期ですもの。

それを心配だから…と傍において起きたい気持ちになるのは
ママの方に 子離れが必要です・笑
コントロールしたい。支配したい…という気持ちが
隠れていませんか?

先日、面談のママさんには
ママのスケジュールを明確にして
見えるようにして置いてあげてください。

お子さんとお話しできる時間と
そうでない時間を そこに書いておいてあげるといいでしょう。
とも、お伝えしました。

これもある意味、ママのプライベートを守る意味でもあり
子どもも 気持ちよく話しかけることができる方法でもあるのです。

話しかけてみたのはいいけれど
ママに真剣に話を聴いてもらえなかったら
それはそれで お子さんもショックなんですよ。

なので、こういう風に時間を決めるわけです。

過去に 子どものいう事には何でも応じてあげるといい…と
子どもが何か言ってきたときには
無条件で応じる事をされていたママさんがいました。

そのせいで ママの生活は ぐちゃぐちゃになってしまったのです。

このママさんには、すぐに応じなくてもいいよ。
忙しい時、手が離せない時は
〇分後だったらできるよ~という事を伝えてもらう事と
貴方の時間も大切だけど ママの時間も大切にしたいと伝える事と
スケジュールの明確化をお願いしたところ

お子さんの方からスケジュールのリクエストが来たり
それまで 暴君化していた中学生ボーイが
ママの都合も考えてくれるようになって
本当にやりやすくなった…と話してくださいました。

ね。
子ども達は ママを嫌な気分にさせる事に無頓着だったわけではなく
ただ、わかってなかっただけなんですよね。

なので、自分を大切にすること。
そして、伝える時は 丁寧にきちんとわかるように伝えることが
豊かな人間関係を作るうえで とても大切になってくるのです。

取り組んでみてくださいね。

 

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こんにちは、みんです。

先日の傾聴勉強会

始めてのママがたくさん参加してくださいました。

始めの頃は
とにかく不安で
未来がどうなるのかや
とにかく、元の軌道に乗せなければ…など
胸いっぱいのモヤモヤや悲しみで ご参加くださいます。

大丈夫だからね。
確かに 引きこもりの9割は不登校を経験した子だと言われるけれど
中3で不登校をしてした子の追跡調査では
5年後には8割近い子ども達が 何らかの形で社会に戻っています。

ただ、適切な関りや治療がなされずに長期化した結果
社会的引きこもりに移行するケースもあるので
楽観視は危険だけれど
ママがこうやって、きちんと勉強したり
どこかに相談したりして、関わっていれば
きっと大丈夫だからね。

今日のお話は
ご参加くださったベテランママさんのお話よりお伝えいたします。

中3の息子ちゃん
お父さんや 下の子たちには
ある程度礼節を尽くすのだけれど
ママだけには 失礼な態度?をとります。

このママさん フルタイムでお仕事していらっしゃるので
学校説明会などに パパさんと行って~とお願いしても

「いや、ママがいい。」

と、こき使ってくれますし

先日の金曜には 少し気にいらないことがあったからと
ママの座っていた椅子の足を蹴ってきました。

ママにしたら

「どうして私にだけを そんな風に軽視するの~。」

と もう悔しくて 悲しくて 虚しくて
思わず手を出してしまって 大喧嘩になり
家を飛び出しちゃった…とのお話でした。

それを聞いたとき

「そりゃ 旦那さんの躾が悪いからよ。・笑」

と、私、思わず言ってしまいました。

もう中3男子。
体も立派にママを追い越しています。

こうなってくるとね
女性はいたわるものだという事を
男性であるパパの方が伝えているとね
ママに対して こんな真正面からぶつかる「甘え」はしてこないのです。

と、お話しすると

「えーーーー!息子は私の事を下に見ているから
こんな事をしてくるんじゃないんですか?」

と、質問が来たので

「いえいえ。上に見ていると思うよ。
なので、甘えて来てんだよ。」

ってお伝えすると
ママの笑顔が華やかになりました。

で、私このお話聞いて
さすがファミラボのベテランママ
いい関係性を作っているな~って
心が温かくなったのです。

本当に気兼ねなく ママに甘えてきています。
言いたい事も言ってくるし
素の自分で ママと接してきていますよね。

ただ、自分の方が
もうママより大きくなって
力も強くなって
今度は自分がママをかばう番だという事がわかってないだけ。

そして、こうして真正面から甘えた経験のある子はね
本当に優しい子になるんです。
辛さも凹みも 十分にママに受け取ってもらっているから。

たまに、相手の気持ちの読み取りが上手にできずに
はぁ?って思うようなこともあるかもしれませんが
そんな時は
きちんと気持ちを伝えると わかりあえるからね。

という事で
今度はパパさんの出番。

女性は何といっても男性より力も弱い。
いたわる存在である事を 伝えてもらえるといいね。

という事を お話いたしました。

シングルのママさんの場合は
息子さんを十分に立ててあげるといいんです。

何でも私一人でできるから大丈夫!
なんて、可愛げのない事を言わないで
力の必要な事、身長の必要なことなどは
お願いしていかれるといいと思います。

ただし、急なお願いは苦手な子が多いので
今日中に…とか 時間をもってお願いしてあげられるといいですね。

 

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こんにちは、みんです。

「思いやりのコミュニケーショントレーニング」のフォローで
約束に関して、以前に我が家であった出来事を題材にお話ししておりましたら

「うちもそうかもしれない。」

という声を結構いただいたので

今日はその事について お伝えしていこうと思います。

 

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もうずいぶん前のはなしです。

我が家のお嬢さん
少しチャレンジしたい事がありまして
1年間は 学校の近くに下宿がしたいというリクエストがありました。

1年下宿するとなると
学費としてプールしてあったお金では足りなさそう。
なので、私たちの老後のために用意しているお金から
少し支援をすることになるので
その事を 旦那さんに 相談してみました。

すると旦那さん

そのチャレンジを成功させるという約束をして
支援してあげてはどうでしょう。

という返事が来たのです。

わたし

「はぁ???・怒」ですよ。

成功するかどうかわからないからチャレンジなんですよね。
旦那さんの返事だと 結果に対しては支援するが
チャレンジに対しては支援しないという風に受け取れます。

そこで

結果が確約できないと投資できないという風に聞こえてきました。
私は結果がどうであれ 娘のチャレンジを応援したいと考えます。

とLINEを送ったら

結果が確約されないと投資できないという意味では有りません
もちろん娘のチャレンジを応援したいのは同じです

との返事。

よくよく突っ込んでみると
旦那さんにとっての約束とは

努力いたします。

という意味らしいのです。

私と娘は???
私たちにとっての約束とは
何かしらのトラブルはあるかもしれないけれど
基本は契約と同じで 守るものなのです。

そこで、我が家のアウトロー君はどうなのか
聞いてみました。

すると

お母さんとねぇねの定義やったら
僕、絶対に 約束なんかでけへんわ。

との回答。

どうも、奴にとっても
「約束」は絶対に守らなければいけないものではなく
努力してあかんかったら しゃーないやん。
程度のものだったらしいです。

どうりで、今まで約束という物をしても
気軽にブッチしてくれていたわけです。

それに旦那は「約束」という言葉はが大好き。
子どもたちにすぐに「約束」という言葉を使うので

「守られへんような約束はさせるな・怒」

と、私と娘はいつも怒っていたわけですが
ここにきて 定義づけの違いが発覚して
なるほどな~となったわけです。

ママ達からもよく

「子どもと約束しても守らないんです。」

という嘆きをお聞きしています。

今日のママさんも
よく嘆いてらっしゃったママさんなのですが

「うちの子も きっとそうだわ~」と
膝を打っておられました・笑

言葉って本当に面白い。
少し 定義づけや 自分のもっているニュアンスが違うだけで
トラブルの元になるという事が
今回のことで 本当によくわかりました。

あ、ちなみにね

予定を立てると 絶対に守らないといけないと思っていたのは
アウトローで
予定は ドンドンと入れ替え可能な物と考えているのは
私なのです。

なので、アウトローは予定を立てる事を
ものすごく嫌がっていました。

ここでも、言葉に対する受け取りやニュアンスの違いが出てきています。

皆さんのお家で
お子さんが約束を気軽に破ってくれるのよ~という事があれば
もしかすると言葉の受け取り方が
旦那さんやアウトローと同じなのかもしれません。

そして、何か話がかみ合わない。
おかしいな~と感じた時は

言葉の意味付けや定義づけの確認を
してみられてみると いいかもしれませんね。

というのが 本日のお伝えしたい内容でした。

あー、面倒なやつらだぜ・笑

 

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こんにちは、みんです。

今日は どうして人と比べちゃうか?というお話です。

ママ達のお話を聴いていると

よその子とうちの子を比べてしまって落ち込んでしまう。

や、子ども自身も自分と友達を比べて落ち込んだり
自分のママとよそのママを比べて ママに当たってきたり。
そして、きょうだいに対するママの扱いと
自分に対する扱いが違うと怒ってきたり。

そんなお話をよくお聞きします。

今日は、そんな風に「人と比べる」という事について
お伝えしてまいります。

一言でいうと

比べる人は自分がない人

なのであります。

わたし、恥を忍んでお話しすると
子どもが学校が苦手だった時 他に元気に学校に行っている学生を見て
羨ましいと思ったことがないんです。

それはどうしてかというと

「私は子どもを京都大学に入れたい。」

という 非常に明確な目標があったからなんです。

この目標は目標で 非常に問題ありなのですが
自分の目標がとても明確だと、
よそんちと、自分ちを比べないのは確かです。

このように、自分の子どもに対して
〇〇な風に育ってほしい。という事が明確になると
あまり、よその子を見ても 羨ましいと思わなくなるのです。

もう少しわかりやすい例でお話しすると

お肉が苦手な人が
上等の焼肉を食べている人を見ても
羨ましいと思わないでしょ。

それは、自分自身が お肉が苦手である事を知っているからなんですね。

私は、よく遊びに行く人や、おしゃれをしている人を見ても
何にも羨ましいとは思いません。

それは、自分自身が そんなことをしても楽しめないと知っているから。
そして、自分は何をしていると楽しい…と感じるか知っているからなんですね。

我が家の例で説明すると

我が家のアウトロー君は 結構自分の事をわかっています。
なので、アウトローがいない時に カニ鍋をしても怒りません。
それは、奴があまり 蟹が好きでないからです。

娘と二人でお出かけしても 怒りません。
それは、自分自身が 私と二人でお出かけしても楽しくないからです。
(何か買ってもらう時は別です。)

友だちが イェーイ!!と はじけて遊んでいるのを見ても
結構冷めた目で見ています。
あんな風に、キャラ作って遊ぶのって 疲れるやろな~と
ぼそっと言っています。

自分は、家で動画見ているときか
本当に気の許せる友達と一緒に過ごす時間が楽しい時間だと
わかっているからなんでしょう。

朝食に豪華なものも求めません。
毎日 目玉焼きと食パン半分と、コーヒーだけで満足しています。

それは、自分が欲張っても
朝は食欲が出ないことを知っているからです。

こんな風に、自分の事を良く知っていたり
自分自身をしっかりと持っている人は
人と自分とをあまり比べないのです。

そして、自分のやりたい事。したい事で
自分の時間を埋めていきます。

子育てもそうです。
現在、私の子育ての目標は大きく変わりまして

自分自身の命をしっかりと感じて生きていける人になってくれるといいな。
自分を大切に、そして 人も大切に生きていく人になってくれるといいな。
自分を知って、等身大の自分を上手に使える人になるといいな

という事になりましたので

偏差値のお高い大学に行っている子を見ても
あまり何とも思わなくなりましたし
(昔の古傷というか
まだ自分の中に残っている価値観の残像でしんどくなることもあるけれどね^^)
活発に いろんな事にチャレンジしているような子を見ても
何とも思いません。

うちはうち。です。

それよりも 子ども達が自分自身を知ったり、気づいたり
そんな風になってくれるように、
子ども自身を観察し、見ていて気付いたことを発言したり
アウトローは〇〇ってこと?など 確認を入れたりと
そちらに注力しております。

で、学校が苦手な子たちの中にも
自分で自分の事がわかっていない子が多くいて

むやみに人をうらやんだり
人と自分を比べて、愛されていないや好かれていないと嘆いたり
する子いるんだけれど

そして、そんな子は「べき」や「普通」が
好きなお子さんがとても多いのですが

貴方はどんな風にしたいの?
貴方はどんな風に接してもらうと心地いいの?
貴方はどう思うの?

と、ママがお子さんに対する興味でいろいろと知りたいと思う気持ちが
お子さんの、自分自身への理解につながっていきます。

本日は、人と比べてしまう事についてお伝えいたしました。

つい、人と比べちゃってしんどくなるというママ
お子さんが 人と自分と比べてばかりするというママ

今日の記事を参考にして
よければ 今 自分自身がなにをするといいのか…と
ヒントにしていただけると嬉しいです。

 

 

 

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こんにちは、みんです。

お母様方が子離れの課題・成長をなさる時に
その事に伴走させていただくことは
私はとても好きです。
そこには「夢」が伴うからです。

ですが お子さんが親離れの課題・成長をなさる時
その事に伴走させていただくことは
とても切ない気持ちになります。
そこには「諦め」という感情が入るからです。

特性のある人の一部には
とても面倒くさい…と思われる人たちがいます。
私も過去にはそうでした。
親から何度も

「面倒くさい子。」
「お前は何でそんなに 物事はっきりさせな気がすまへんのや。」

と きつい言葉を言われ続けてきました。

挙句、私と関わると面倒なので
母親なんかは 一時期 避けるようになってきていました。

親に避けられた子どもの気持ちわかります?
腫れ物扱いされている子どもの気持ち わかりますか?

うちの母親は 言語化が苦手な人でした。
感情が先走るタイプです。
だから私とは 特に相性が悪かったのだと思います。

私たちのようなタイプは
世間一般では 白黒思考、勝ち負けにこだわる、0か100か
と言われますが
人のコミュニケーションにおいては
私はこれは違うと思うのです。

私はただ 親と分かり合いたかった。
悶々とした気持ちを残して このあとどうなるのか考えると
とても不安になったから
お互いに分かり合って スッキリさせたかっただけなのです。
でないと、また 同じような問題が起きて
同じように気分の悪い思いをしないといけない。
だったら 今後のために 明確化しておきたかっただけなのです。

私の言っていることが正しいでしょ・・・という気持ちは
毛頭なかったような気がします。

家庭の外では ある程度うまくコミュニケーションをとることができました。
争いごとなしの 上っ面だけのコミュニケーションはめちゃくちゃ得意ですから。
相手に好まれる言葉出しの引き出しなんかは
ものすごく多く持っていました。
社交的で、活発で・・・というのが 共通の私への印象でした。

でも、家ではそうはいきません。
親は遠慮なしに こうして、ああして。
命令、支持 山ほど出してきますので
対立は嫌でも起きてきます。

また 母は気分屋でしたので
昨日言っていたことと 今日いっていることが
全く違うということもよくありました。
言葉を出すのに 思いつきで出していたのでしょうね。
で、そこを問いただすと 怒り出す。

母はダブルバインドどころか トリプルバインド カルテッドバインド
平気で出してきていました。
というのは、母の心の中で 整理整頓ができていない言葉を出してくるからなのです。
決められない人なんですね。覚悟がない。
自分で決めた結論を引き受ける。。。ということができない。

私はといえば 結論だけ教えてもらえればそれでいいわけです。
ビジネスライクな付き合いが心地いいのです。
だから 母の言葉を整理して
「で、結論としてはこれでいいの?」と確認作業をすると
怒り出すんです。
引き受けるのが怖いからでしょうね。

母とはある部分、彼女がなくなるまで分かり合えませんでした。
彼女は自分の事を普通だと考えていましたし、
私との違いを理解しようという気がさらさらありませんした。
人はそれぞれ…ということが わかっていなかったのでしょうね^^。

私も会えば やっぱり 母にはわかって欲しいという気持ちが出ますので
心の距離は100万マイル…と割り切って
できるだけ 離れるようにしていました。

で、子どもの親離れのセッションは

「あ、またひとり、甘えきれなかった子どもさんが
切ない自立を果たしていくんだなぁ…」

という気持ちになってしまうのです。

我が家でも子ども達と言い争いになるようなこともあります。
我が家の子どもたちもどちらかといえば 面倒なタイプです。
お互いに 感情的になりつつも
言葉を選び 起こった出来事を時系列に照らし合わせて整理し
わだかまりを解き
同じようなことが起きないために 次回につながる解決策までだして
終わるようにしています。

もし、お子さんが 面倒なお子さんであっても
変わるべきは お子さんではなく ママでもなく
お互いが付き合い方を学んでいくことなのだと私は感じています。

感情的に言葉を出すことを控えるとか
思いつきで 言葉を出さないとか
家庭内ルールを明確化するとか
子どもの話を最後まで聞いて
子どもの頭の中にはどんなことが浮かんでいるのだろうかと 思いをはせるとか
自分の尺度で相手を計らないとか
自分が蒔いた種の責任は最後まできちんととるとか

大人として当たり前のことを当たり前にできるようになれば
子どもは面倒な子ではなくて
今時珍しく きちんと話し合うことのできる子。
これからの ダイバーシティ社会に十分に太刀打ちできる才能を持った
自分を持ったお子さんに変わっていくと感じています。
子どものコミュニケーション能力は 親の関わりによって
どんどんダイアモンドのような輝きを増していくことでしょう。

寂しい旅立ちをするお子さんが一人でも少なくなるように願って
本日の記事にいたしました。

 

 

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こんにちは、みんです。

現在進行形の『母親ノート法』のクラス
この講座はNVCというコミュニケーション方法をエッセンスに加えています。

そして、NVCでは 意図の一つに

「お互いのニーズが満たされることを大切にします。」

という文言があるんですね。

ニーズというのは言葉で表現するのは難しいのですが
「満たしたい大切な物。」って感じで
例えば 受容、愛、つながり、効率、一貫性、安全、尊重などなど
その人が本当に心の奥底で満たしたいなぁ…って物を指します。

ママさんたちのお話を聴いているとね
その場で起きている問題に衝動で関わるあまりに
その場みんなのニーズを満たすという事を
忘れがちになっちゃってるな~って事がおおいのです。

例えば 家族4人でリビングにいた。

パパとママは楽しく会話中。
きょうだい二人で遊んでいた。

きょうだいの方の一人が
「ママお腹すいた~」と言ってきた。

ママは
「ハイハイ。お腹がすいたのね。」

と、何か食べるものを見繕いに行く。

この時、ママは パパの気持ち、
もう一人のきょうだいの気持ち
そして、自分の気持ちに興味を持っているでしょうか?

お子さんの問題。
つまり「お腹すいた」だけに興味が言っていませんか?
って事なのです。

何か問題が起きた時
よほどの危険なこと以外
そんなに至急に対応しないといけない事はないと思うんですね。

だったら少しだけ
残りのその場にいる人や
その事に関わりそうな人の気持ちに思いを馳せてみませんか?

そして、みんなが笑顔でいることができる方法を
考えてみませんか?

というのが

「お互いのニーズが満たされることを大切にします。」

という事なのです。

もし、ママが問題にだけ気を取られて
衝動的に動いていたとしたら
きょうだいの場合だと、
言ったもん勝ち。

つまり ママにたくさんの事を言ってくる子だけ満たされて
控えめで、言ってくることが少ない子の方が
いつも損をしているような寂しい気持ちになってしまうのです。

この事をママ達にお話したら
その方法をなかなか思いつかないんですよね~と
話してくださいました。

だったらね、人の力を借りるという手もあるんです。
その場にいる人に聞いてみる。

もっと時間の取れる問題だったら
お知り合いの中で 自由にアイデアを出してくれそうな人に聞いてみる。
そんな風にして

・問題に飛びつかずに
・関るみんなの気持ちに興味を持って
・みんなが笑顔でいる方法を探す。

という事を 本日はお伝えいたしました。

これをママが中心になって
お家で実行してもらうとね
お子さんのコミュニケーション能力と
幸せ満足度上がる事間違いなし。

よければ、チャレンジしてみてくださいね~。

現在のクラスでは このトレーニングを受けだしてから
眠剤が必要なくなったママや、生理痛がびっくりするほど楽になったママなど
調子のよくなるママが出てきていて
私自身もびっくりしています。

次回BASICは1月開講を予定しています。
お急ぎの方は『母親ノート法』をご受講ください。
同じような効果が期待できますし、NVCを始めた時の理解がとてもしやすくなります。

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こんにちは、みんです。

学校が苦手な子のママ達とお話しさせていただいていると
「私が変わらなければ…」
という言葉をよくお聞きします。

今日、面談のママさんも
そんな風に仰られました。

私はね、ママは変わる必要はない。
ただ、伝え方だけを知識として知るだけでいいんじゃないかなぁ…って
考えているのです。

今日のママさんも 愛情たっぷりで
学校が苦手な中学生のラブリーガールの事を
本当に愛してらっしゃっていました。

それに、最近では
特に学校に行って欲しいと強く思わなくなった。
そんな風にも話してくださったんですね。

ただ、愛情たっぷりな余りに
伝えたい事も出てまいります。

そんな時に 伝え方を失敗するとね
お子さんに誤解されて伝わってしまって
せっかくのママの愛情が水の泡になってしまう。
それだけは避けたいんですよね。

別のママさんも
自分の気持ちがいっぱいいっぱいになった時に伝えているから
何が言いたいのか、意図がわからない言葉出しになっていました。

要は

ママはあなたが大好き。
あなたが自分の事をダメだ。ダメだと言っていると
大好きな子どもをダメ出しされているようで
ママは悲しくなるんだよね

という事を伝えたいわけですが

「そんなことないよ。」
「そんな風に言わないで。」

などなど コントロールしたい気持ちが満載の言葉出しになっているので
子どもには ママの悲しみや愛が伝わらないわけです。

もったいなーい。

どうせ伝えるのであれば 伝わるように伝えたい。
それにはタイミングと言葉出しの順番があるわけです。

例えば

子どもが言ったことに対して 同意、もしくは反論がない場合は
「そう」「なるほど」「そうなんだ~。」
ん?それは違うんじゃない?と 反論したくなった時は
「そうかな~」
と相槌を出す。

そして、反論については 別の機会に
誤解の起きない言葉作りをしておいてから
タイミングを見計らって伝える。

っていう風に 簡単な「コツ」があるわけです。

で、ママさんには
これだけできるように 学んでみませんか?
と お勧めすることが多いんですね。

昨夜の面談のママさんは
本に
「愛情が足らなかったので十分に甘えさせましょう。」
「欲しいと言ったものは何でも買い与えましょう。」
と書いてあったので
何でもお子さんの言いなりになっちゃって
ご自身の暮らしが ハチャメチャになってしまっていたのです。

確かにそんな風に書いてある本や専門家もいるのですが
自分の生活をハチャメチャにしてしまうと
逆に子どもに迷惑がかかります。
で、そこまではしなくていいよ。というところまで
自分の気持ちを押し殺して
不本意な気持ちで対応なさっていたのです。

で、肝心なところは抜けていた。

それでは、逆に子どもに迷惑がかかる事すら出てきます。

という事で、
ママ達は 自分を変えなければ…などと思う必要はないんですね。
皆さん、ご心配なさらなくても
愛情はたっぷりとお持ちです(#^^#)

ただ、それが伝わるように
言葉出しやタイミングの勉強をなさってみるだけでOKなんです。

本で勉強してみようと思われる方はこちらをどうぞ。

 

 

無題

 

この本、
もしパパさんが読んでくれそうだったら
お渡しするのも、お勧めです。

あるパパさんがこれ読んでね
「これなら僕にも 人の感情がわかるようになりそうだ。」

と絶賛いただいた内容なんです。

もし、本以上に深めてみたいと思われたら
「NVC」で検索していただくと
いろんなワークショップが出てまいります。

NVCは男性も多く学んでらっしゃるので
パパたちが参加してみるんだったら
NVCJapanなんかでお知らせしているイベントに参加してみられるのもいいかもです。

で、もし
学校が苦手な子のママだけで
分かり合って学びたいわ~というご希望がございましたら

法人や私の開催している
「思いやりのコミュニケーショントレーニング」
「傾聴トレーニング」

などをご利用くださいませ。

主に、対子どもに使えるように
お話しさせていただいています。

 

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こんにちは、みんです。

以前に、mixiのとあるお母さんが
ぼそっとつぶやいたつぶやきに
みんながコメント入れてるのが
強烈に面白かったので
ご許可をいただいて ここに転記いたします。

・私が子供達に学校に行って欲しいと思う最大の理由は、世間体です

・私の場合は将来我が子が社会生活に適応できなくなるんじゃないかという「恐れ」です。

・私は逆で、学校に毎日行かない息子を受け入れ、
その生活になれてしまった自分は
 何か大切なものがみえてないんじゃないかという不安があります。

・掘り下げてみたところ ちゃんと生きてくれないなら、
 私の人生返して、 だったーっ(汗)怪談だ。

・社会に適応できないんじゃないかという、私の不安です。

・私は家でいて負のオーラを撒き散らされることが嫌なのと、
 将来の私の人生が何かに脅かされそうで嫌。

・うちはお金に余裕がないから、将来お金の援助とかできない。
だから学校へ行って就職して社会で頼られる男になって欲しい。
早く働いて欲しい。お金の不安がつきまとうのが嫌だ!

・昨日から学校に行けてない娘。
の頭の中、皆さんが書かれてることがグルグルしてます。
で最後に行きつくのは、娘が将来自立できないのでは、
 私は死ぬまで娘の不機嫌に振り回されるのか、という不安に行きつきます。
とにかく自立して欲しい。

・「行く(行かせる )」が普通?なのに「行かない( 行かせられない ) 」のが罪悪感だった。
そして世間体。社会性、コミュニケーション力が育たず世間を知る機会が減り、
将来苦労しそう(可哀想 )→親にシワ寄せが来そう(嫌 )
…自分のことばっかりでヒドイ(ーー;)ドロドロしたものがいっぱい出てくるー

・みんなが行けるのに行けない子どもの事を認められない
→だから行ってほしい、ですもうやだ~

いい!!
みんな、超自分勝手(笑)超自己中(笑)

読んでらっしゃるお母さんたちは
私がどうしてこんなに喜んでいるのか
???な方もいらっしゃると思うのですが
実は 自分のドロドロしたものを正直に吐きだせるようになってらっしゃるってことは

・自分を責めていない
・枠にはまっていない

と、そういう精神的成長の現れなのでございます。

親だって人だもん。
ブラックな部分もあっていいわけです。

利己的な自分も大切な自分。
そして、自分を度外視して
お子さんのことを大切に思う時の自分も自分。

人にはいろんな面があって いろんな時があるのです。

みんな、初めは優等生チックなお母さんでらっしゃったのですが
よくぞ、ここまで 成長なさったなぁ。。。と
私は嬉しくなったのです。

お子さんたちも楽になられたと思いますよ。
親が優等生だと、子どもも優等生を演じなくてはいけないのですものね。

私なんて、渦中の時
子どもに学校に行って欲しい理由は

1人になりたいから…。

でした(笑)

1人になりたかったら 自分が出ていけばいいだけやねんけど
私はおうち大好きな人なので
お家で1人になりたい!!
まぁ、なんて言う 我が儘女だったのでしょう。

でも、そう思う自分もOKです。
だって、ほんまの事やもんね。

なので、お子さんが学校に行けなくてがっかりのママ。
自分はどうして学校に行って欲しいんだろう?
というところを少し考えてみられませんか?

もしかすると
その欲求を満たす方法は
子どもが学校に行く!こと以外で満たさる可能性もあるしね。

どんな気持でもいいから正直に自分の気持ちを見つめて
少しずつ楽になられますように(#^^#)

 

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こんにちは、みんです。

 

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いきなりですが
アルコール依存症のお話から入ります。

アルコール依存症の治療は
まず、自分がアルコール依存症であることを
認めないと始まりません。

でも、認めちゃうと 治療に入らなければなりません。
情けない自分と出会うことにもなります。

心のよりどころであるアルコールと
決別宣言をしなくてはなりません。

ある意味「喪失体験」であるわけです。

話は変わりますが
死の専門家と言われる精神科のドクター
エリザベス・キューブラー・ロス先生は

死の受容。
つまり 寿命宣告された方が
自分の死を受け入れる段階を次のように説明されています。

第1段階 「否認」
患者は大きな衝撃を受け、自分が死ぬということはないはずだと否認する段階。「仮にそうだとしても、特効薬が発明されて自分は助かるのではないか」といった部分的否認の形をとる場合もある。

第2段階 「怒り」
なぜ自分がこんな目に遭うのか、死ななければならないのかという怒りを周囲に向ける段階。

第3段階 「取引」
延命への取引である。「悪いところはすべて改めるので何とか命だけは助けてほしい」あるいは「もう数ヶ月生かしてくれればどんなことでもする」などと死なずにすむように取引を試みる。神(絶対的なもの)にすがろうとする状態。

第4段階 「抑うつ」
取引が無駄と認識し、運命に対し無力さを感じ、失望し、ひどい抑うつに襲われなにもできなくなる段階。すべてに絶望を感じ、間歇的に「部分的悲嘆」のプロセスへと移行する。

第5段階 「受容」
部分的悲嘆のプロセスと並行し、死を受容する最終段階へ入っていく。最終的に自分が死に行くことを受け入れるが、同時に一縷の希望も捨てきれない場合もある。受容段階の後半には、突然すべてを悟った解脱の境地が現れる。希望ともきっぱりと別れを告げ、安らかに死を受け入れる。「デカセクシス(Decathexis)」とロスが呼んだ状態である。この状態で最期の言葉を残すことが多い(例:ゲーテ「もっと光を」、夏目漱石「もう泣いてもいいよ」)

Wikipediaから引用

(エリザベス先生の書かれた順番をすっ飛ばして進まれる方も
中にはいらっしゃるようですが^^)

私はどんな小さな喪失体験でも
これと同じような道筋をたどるような気がしています。

久しぶりに、私の母に登場していただきます。

(ごめんよ、母ちゃん)

我が家の親戚に 母と結構仲良しの
母より少し年上の叔母がいます。

正確には父の姉に当たる人です。
叔母は諸事情により 生まれてすぐに親戚の家に養女に出されました。
ここで、父とはいとこ関係になったのです。

いとこと言っても 近所に住んでいたので
まるっぽきょうだいのように育っています。

なので仲はいいわけであります。
そのもらわれていった先の 長男がものすごーく出世いたしました。

で、叔母は 超お嬢様…感覚で育った人でありますので
お金の価値観が母とは少し違います。

特に美容に関しては

「だって、お化粧品代に 月○万円ぐらいはかかるでしょう~」

って叔母の発言を聞いて
叔母が帰ってから後 母はよく毒づいておりました。

母の中では お化粧品に1ヶ月○万円使うという価値観が
受け入れられなかったのでしょうね。

でも、でも
今、よくよく考えてみると
母は羨ましかったのだな…ということがわかります。

うちの母もすごくオシャレな人でありまして
美人でありましたので
綺麗にしたい。綺麗でありたい。という気持ちは
とても強かったのだろうと思います。

でも、よい母・良い嫁であらねばならない価値観が
その本来の欲求を 押さえ込んでいたのでしょう。

なので、お化粧品代に1ヶ月○万円使う叔母が
羨ましかったのかもしれません。

だから 毒吐きという形で 現れて来ていたのでしょうね。

で、それを聞かされている私も
「うんうん」と頷きながら
同意し、さらに 良い嫁、良い母とはという価値観を
同時にすり込んでいったのだと思います。

この時にもし、母が

「私、羨ましいって思ってるんだな。叔母に嫉妬しているんだよな。」

という本音を素直に受け入れて
そう言う言葉を私に伝えてきてくれていたとしたら
私は こんな妙な刷り込みの影響を受ける必要なかったわけです。

子どもが何らかの問題を起こしたとき
母親である私たちは
ある意味「良いお母さん」「良き妻」という立場を
喪失する体験に直面するのかもしれません。

と、同時に「良い娘」「良い人」「優れた人」という立場も
喪失する試練に見舞われることもあるかもしれません。

今まで一生懸命頑張ってきたこの立場を喪失するのって
ほんと、怖いですね。

自分自身のアイデンティティを再構築することにもなるのですから。
自分自身のアイデンティティって
自分で自分に貼ったレッテルなんです。

自分はこんな人であるってレッテルを貼って
そうなるように そうでいられるように 一生懸命生きてこられた。
それを覆すことは 今までの人生否定することになるのですもの。

でもね、どうなんでしょう。
それは アルコール依存症患者がアルコール依存を認めて
アルコールの呪縛から解放される方向へ向かうのと同じく

良い母 良い嫁 良い娘の呪縛に縛られていた人が
呪縛に気づき、そのことから解き放たれて
ひとりの人間として輝き出す第1歩になるのでは…と
私は考えているのです。

で、お母さん自身が自分に呪縛かけてると
子どもも自分に呪縛をかけちゃう。

だって 子どもは 良い嫁、良い母、良い娘でいるための
一つのツールとしては 欠かせないもんなのだもんね。

そう、頑張っているお母さんは 自分がそれを認めてもらうために
無意識に子どもをツールとしてとらまえていて
だから、子どもをコントロールしたくなるのであります。

自分を認めちゃって…。

私は良い嫁だと 誰かに認めて欲しいんだ。
私は良い母だと 誰かに認めて欲しいんだ。
私は良い人だと 誰かに認めて欲しいんだ。
私は優秀な人だと誰かに認めて欲しいんだ。
後ろ指差されたくないんだ。

はじまりは そこからかもしれません。

最後に
AA(アルコホーリクス・アノニマス)という
アルコール依存症の方たちが参加される自助グループで
いつも最後に読み上げられる詩をご紹介しますね。

これは ニーバーの祈りという詩で

God, grant me the serenity
to accept the things I cannot change,
the caurage to change the things I can,
and the wisdom to know the difference. 

神さま、私にお与えください
自分に変えられないものを受け入れる落ち着きを
変えられるものは変えていく勇気を
そして、二つのものを見分けるかしこさを

変えられるのは 自分と自分の未来だけなんだよね。

 

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追記;今朝のmixiで 自分が言語理解が少し苦手かも…って気づかれて
日記に書いておられたクライアント様がいらっしゃいました。

苦手を認められると謙虚になる⇒丁寧に言葉と関わるようになる
⇒するとそれが 逆に強みになる。

等身大の自分を受け入れることが 始まりなんですよね。
みなさん 本当の意味で強くなってこられているのを感じています。(*゚▽゚*)

 

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こんにちは、みんです。

新学期を迎えるにあたり、
ときどーき 再掲載しているこちらの記事を 本日も掲載させていただきます。

**********

こんにちは、みんです。

私はお母さん達の純粋な子どもを愛する気持ちを邪魔するものは

「小賢しさ」

だと思っています。

「小賢しさ」の裏には 必ず自分の欲が隠れています。
子どもをコントロールしたいという気持ちです。

で、子どもをコントロールしたいという気持ちの裏に隠れているのは
ご自身の不安です。
皆さん不安なんですよね。

よく、ご自身の不安を押し込めるために
子どもの力を信じるとか そういうことを言いますが
そんなことしなくて 大丈夫!

要は 自分の不安センサーの感度を下げればいいだけなのです。

不安が起きてきた時に私がおすすめする

「みん式3つの呪文」

があります。

それを今日はお伝えしますね。

・なるようにしかならん

・何が起きても大丈夫

・問題は起きた時に考えれば大丈夫

この3つの言葉を呪文のように唱えること。

するとね お母さんの不安センサーの働きがとても弱くなってきて
あまりいろいろとややこしい事を考えなくなってきます。

よければぶっといマジックで紙に書いて
いつも目につくように、そのへんに貼っておいてください。

これは、子どものことに限らずに 何事においてもそうです。

確かに不安定な気候だけれど、怖がりすぎずに準備だけする。
コロナもワクチン打ったら、怖がりすぎずに、ルールを守って暮らすだけ。

不安の先取りってめっちゃ損。

できることやったら、後は、今の「よかったね」という気持ちだけを味わって
ご機嫌な時間を過ごしている方が、幸せだと思いません?

この時期、進学に関して不安に感じてらっしゃるお母さんも多いのですが
あるお母さんがつぶやいておられました。

「もし、学校に行くようになったとしたら、
それはそれで、また行かなくなるんじゃ?って不安も出てくるかもしれない。
でも、それはその時に向き合えばいいよね!」

そーなの、そーなの。
なにか起きたら その時に考えればそれで間に合うの。

本当にみなさん 強く、そして謙虚にしなやかになってこられているなぁ…と
感動しまくりの私です。

こういう風に 成長してこられたお母さんたちには
共通点が必ずあります。

それは 子どもの悪口が言えるようになると言うことです。

自分に正直になってくると
母親だから ○○でなければいけない…とか
✖✖でなければいけないとか そういう縛りが外れてくるんですよね。

やりにくーい思春期。
ガキのくせにいっちょ前のことを言ってくる。

(悪態が付けるようになったら お子さんも元気になった証拠(*^_^*)

腹がたつことも頻繁に起きるでしょう。

まして学校が苦手な子は
哲学的で口が立つお子さんも多い。

なんか違うんだけど うまく言えなくて
お子さんの単純思考に言い負かされることもシバシバです。

なので

「ベランダから突き落としてやりたーい」

「海に沈めてやりたーい。」

そんな気持ちになっても全然おかしくありません。

当然、子どもには直接言いませんが
mixiのコミュニティでは 頑張っているお母さん方のあいだで
子どもをぶっ飛ばす妄想大会なんか 頻繁にあることです♪

悪口が言えるようになってくるってことはね、
社会の一般規範の「べき」でいっぱいいっぱいになっていたママの心のスペースが
「べき」の面積が小さくなって、自分で判断した考えの面積が
増えてきているってことなんですよ(*^_^*)

そやって、吐き出して 笑いに変えて
また、明日も頑張れる。

なので、私は子育てのことに関して
綺麗な言葉を並べ立てているものに関しては

「偽善だ」

と 感じてしまうのです。

そこには「小賢しさ」も感じます。

何か自分の欲求を隠している匂いもプンプンしてくるのです。

それほど 子育てというのは
過酷に親を育ててくれるものでもあります。

要は何を言いたいのかといえば
子育ては 真正面からぶつからないと
小賢しい技は 一切通用しないということです。

親だからという縛りを外して
純粋にありのままの自分で子どもにぶつかっていくこと。

そうすることで 親も子もどんどんと育っていきます。
摩擦を避けて 汚い手使ったって 子どもには何にも届かない。

子どもと向かい合うためには
当然、まずは 自分と向き合わないといけません。

自分と向き合って 自分を知って
そして初めて お子さんと向かい合うことができるのです。

そして、

綺麗な言葉だけで表現できるほど
子育てとは 綺麗なものでもないし 簡単なものでもありません。

ぶつかり合って、傷つきあって 時には憎しみ合うこともあって
でも、一緒に笑い合って 一緒に経験して
そやって 人間関係を作り上げていく。

それが子育てじゃないかなぁ…なんて、最近は感じているのです。

心理学者の河合隼雄先生が

「親子でドンパチやればいい」

と よくおっしゃっていらっしゃったのですが
まさに このことだと思います。

今日は不安なときに唱える

「みん式3つの呪文」

を お伝えしました。

不安を取り除いて、真正面から子どもと向き合える
素敵なお母さんを目指してみてくださいね。

応援しています。

*チューリップの花ことばは「正直」なんだって…

 

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