「なんとかするさ」と「なるようになるさ」
こんにちは、みんです。
皆様 どんなクリスマスをお過ごしでしょうか?
皆さんが 少しでも幸せな気分でいらっしゃることを祈りつつ
今日の記事をしたためます。
クライアントさんと話していての気づきをお伝えしていきますね。
「なんとかするさ」ではなくて「なるようになるさ」
という事です。
私たちの世代の大きな勘違いは
自分の根性と努力で 自分の生きたい人生が生きることができる。
そう信じ込んでいること。
これは絶対に間違いというわけではないのですが
許された範囲内で、自分の生きたい人生を生きるという節操が
足らない人が多いんじゃないかなぁ…と 感じています。
じゃぁ許された範囲内とは?
自分だけの努力で 人を巻き込まずに…という範囲。
自分の理想を叶えるために、子どもをコントロールしよう。
旦那さんをコントロールしよう。
それは、大きな間違いだと思うのですよね。
で、そんな人に限って
自分の夢に向かって進んでる?
自分のやりたいことやってる?
って聞かれた時に
実はやってない人が多いのです。
ということで、
自分のことに関しては 「何とかするさ」でもいいと思うのですが、
人を巻き込むこと。
子どもの問題や、家族の問題に関しては
「なるようになるさ」の考え方に切り替えて
依存するのは か・み・さ・ま。
そんなに悪いことは起こらない…と 漠然とした天命を信じることに
切り替えられたらいいのではないかしら…と思います。
ただし
自分に直接な影響が出ているようなことは
相手に伝えてもいいのです。
相手に悪気がないことが信じて
且つ、きちんと子どもに誤解されないようにね^^。
そこまで受け入れてしまったら
Mになってしまいますものね。
必要な方に届きますように。
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