不登校の子に多い、真面目・「べき」の強いお子さん…
2026.06.27
こんにちは、みんです。
学校が苦手な子のママばかりで学ぶ
共感コミュニケーショントレーニング(NVC)では
「自分の感情を作り出しているのは自分。」
「人の感情に責任を取る必要はない。」
とそんな風に学びます。
一人のママさんが
子どもの感情に振り回されていたけど
これを聞いて 楽になりました。
そんな風に話してくださったのが印象的でした。
お疲れだったんですよね。
同じ事が起こっても どんな感情を持つかは自分次第。
その人の受け取り方次第なんです。
100人いれば100人の受け取り方があります。
そんなのにいちいち責任なんて取ってられません。
日本は「相手に嫌な事はしてはいけない」と植えつけられるので
相手がどちらかというとマイナスの感情を持った時に
「何とかしなくては」と 無意識に感じてしまう人がとても多いんです。
でも、相手の感情は相手が作り出しているとわかっている人だったらね
相手の感情に対しても そんなにひるみません。
これ、学校が苦手なお子さんに教えてあげたいと思いませんか?
学校が苦手な子の多くは 正しくある「べき」や「常識」で
自分に対しても相手に対しても枠を作り出して
すぐに〇✖つけちゃう子がとても多いんです。
行動の〇✖はその場その場で臨機応変に変わる。
この事がわかっていないわけです。
で、常に正しくありたい子が多いので
自分の欲求に関係なく 行動に制限をかけるんです。
「ねばならない」にがんじがらめになっちゃってね。
で、疲れ果てる…というわけです。
当然「べき」「常識」で相手も縛りますから
相手の言動にストレスをためることも多くなります。
思いやりのコミュニケーショントレーニングの元となっている
NVCでは「べき」は自分に対しても相手に対しても「暴力」だという風に学びます。
これが多いと しんどくなって当然なのです。
そして、「怒り」の感情についても本日お伝えいたしました。
「怒り」の感情の正体!
実は「防御」や「戦闘態勢」のメカニズムからできている事。
この感情が出ているとき 人間の理性と言われる部分が弱まっていることなど
「怒り」の扱い方をお伝えしたんですね。
「幽霊の正体見たり枯れ尾花」
という言葉がありますが
何事も 正体を知っていると そんなに怖くなくなるものですし
自分自身の「怒り」についても上手に楽に扱えるようになるものです。
学校が苦手な子は相手の「怒り」についても
とても怖がるお子さんが多いんです。
でも、もしチャンスがあれば
この「怒り」のメカニズムも教えてあげて欲しいな~と
そんな風に感じているのです。
私もかなーりビビリでしたが
メカニズムを知ってからは 一瞬はひるみますが
以前ほどは怖いと思う事はなくなりました。
次回は冬
1月ぐらいの開講を予定しております。
それまでに機会があれば NVCの本 読んでみてください。

※内容はご本人に許可を取り、且つ 内容を変えて発信しています。
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