不登校の子に多い、真面目・「べき」の強いお子さん…
2026.06.09
こんにちはみんです。
ある面談より…。
中学生の男の子ちゃんが
テレビの報道番組を見ていて
評論家のように
起こった出来事について
色々話してくれるようです。
お子さんを道連れにした自殺の事件を見ていた時も
「あんなんする奴はな~・怒」
と 腹が立った口調で
お母さんに語っていたそう。
若いんですよね.
若くて真っ直ぐで
心の綺麗なお子さんにはよくあることです。
ただ、そのお母さんにお伝えしたのは
別の視点があることを
お子さんに 伝えられるといいね…ってことです。
死んじゃったお子さんの立場に立ってみたら
さぞかし辛かっただろう。
どんなけ怖かった事だろう。
そんなことを考えると
本当に切なくて
私たちに出来ることは
「いいところに行きや」
って
ご冥福をお祈りすることだけですものね。
お子さんと人間関係の構築ができたご家庭は
男の子でも 結構 いろんな話をしてきてくれます。
人は話したい生き物なんですもの。
そんな時に
「別の視点から見てみると…」
というような、世間話ができると
お子さんの視野の広がりが
早くなっていきます。
視野が広がると
人生とっても楽になる♪
お子さんが元気になって、親子関係が良くなってからの
2段階目のかかわりになってきますが
こういう時のために、お母さんがいろんな意味で
人の心のわびさび(視点の違いや裏表)を言語化できるようになっていただいていると
いいな。。。と思っています。
お母さんたち 大変ですね。
でも、そんな勉強していると
「なるほど~」って 楽しいこともいっぱい
お母さん達の視野も広がってきます。
只今 言語化の訓練中のお母さんの
嬉しい日記がありました。
中2の長男が小学校の時の思い出話から、
4年生の時は、ほとんど宿題やっていかなかったねって話になって、
なんで宿題をやらなきゃいけないのか?って話題になった。
前にみんさんに教えてもらった通りに、
「学校の先生は、文部省から決められてる学習指導要項に沿って、
教える義務があるんだよ。
そして、その学校に属している以上は、
先生の指導に従う必要があるんだよ。」
と話した。
すると長男、
「じゃあなんで文部省はそんな事を決めたんだ?」
と言ってきた。
ここからは私の解釈で、
「貧困の国を見てみたらわかるけど、
学校に通えないから文字が読めないし、計算もできない、
その結果仕事に就けない、
そうなると貧困が止まらないよね?
だから日本は
みんなが平等に勉強する権利が与えられているんだよ。」
と話した。
長男、
「なんか説得力あるなぁ!」
と納得したようで、次の攻めがなかった。
私は内心、
おぉわかってくれたんだぁ!と嬉しくなった。
というのも、
私は言葉の応酬に言葉で対抗する事が
とっても苦手で、
途中放棄する事もしばしば…。
まぁこれは理屈っぽい旦那相手の場合が多いんだけど…
私は自分の主観で話をする事が多いようで、
だから相手も納得しないんだよね。
昨夜の話で、
言葉の裏付けって大事だなぁって改めて思い、
対長男対策も少し見えたような気がした。
学校が苦手なお子さんとの関わりは
ハリネズミのジレンマではなくて

ヤマアラシのジレンマかもですね。

針が長くて難しい。
だから、程よい距離をとるのが難しい。
でも、きっと分かり合える。
だって、親子ですものね。
※内容はご本人に許可を取り、且つ 内容を変えて発信しています。
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